歯ぎしりによるブラキシズムの影響はからだに大きく反映する

ブラキシズムは気がつかないうちに、寝ているときに起きています。食事、会話をするときには上下の歯を噛み合わせるかと思いますが、そうではなくて、ブラキシズムは無意識のうちに上下の歯を噛み合わせているのです。

朝起きたときにこんなことはありませんか?

朝起きたときに、例えば顎がだるいと感じることはないでしょうか。また、勉強をしていて終わったとき、仕事をして終わったときに、肩こり等とは別に、顎がだるいと感じること歯ないでしょうか。こうした顎のだるさを感じている人は、自分でも気がつかない間に、歯ぎしりをやっているかもしれません。

無意識のうちにしてしまうために、自分では気がつかないことが多いですし、自分ではやめようと思ってもやめられないことの方が多いという特徴があります。寝ているときに無意識のうちにしている人もいますが、日中起きている時間帯で、勉強をしているとき、仕事をしているときにも、している人もいるのです。

寝ているときならコントロールできないのは納得できるが、起きていてコントロールできないというのは不思議に思う人も多いですし、それは納得できないと思っている人もいるかも知れないのですが、起きていても無意識のうちに噛んでいるのです。

歯ぎしりはどのような症状があるのでしょうか

歯ぎしりと一言で言っても実際は種類があります。大きく分けると3つの種類に分けることが可能です。1つ目はグラインディングというものです。これは普通の一般的な歯ぎしりで、ギリギリという音を立てるタイプで、強く歯と歯とこすり合わせてしまいます。

寝ている間に起きる人が圧倒的に多く歯を強く噛み合わせることによって、歯の上下が磨り減っている可能性が多いので、歯医者さんが口の中を見れば歯ぎしりしているとすぐに気が付くほどの症状があらわれているのが特徴です。そして二つ目はクレンチングです。こちらはギリギリと噛み合わせるというよりも、ぎゅっと食いしばっています。

噛み締めている習慣がついてしまっています。音はならないので、ほかの人から指摘されることもなく、歯も見た目上歯磨り減らないので気がつかないことが多いタイプです。そして三つ目のタイプはタッピングです。こちらは上下の歯がカチカチと早く噛み合わせるといった歯ぎしりです。先ほど紹介した2つのタイプと比較するとそれほどタッピングをしている人というのは多くはありません。

歯ぎしりをすることで体には影響が出るのか

ただ歯ぎしりをしているだけだから、少し顎が疲れる程度だからと放置しておくと危険です。歯はとても人間の体に影響を与えることであり全身に影響を与えることにもなりますので、たかが歯軋りと放置しておくのは危険なのです。