ブラキシズムと顎関節症の密接な関係について

ブラキシズムの原因は様々ですがその一つに顎関節症が関係していると言われています。睡眠時ブラキシズムを抱えている患者が持っている疾患を調べたところ顎関節症も併発しているという結果が出たことでわかりました。

歯ぎしりをすることによる弊害等は顎にも出る

歯ぎしりをすることは歯を擦ることになりますので、当然顎を使っていますので、顎も何らかの弊害が出たり痛みやその他の症状が現れるでしょう歯ぎしりをするということは顎全体その周辺の器官にも影響を与えることが分かっているのですが、顎関節症という顎の病気がありますが、その原因として歯ぎしりがあると指摘されています。

寝ている問の歯ぎしりの強さは、人によっても違うのですが、起きているときに最大に噛み締めたとき以上の力が加わっていると言われています。ですから寝ているときと起きているときの噛み締めを比べてみると、寝ているときに無意識のうちに噛み締めていた方が断然強い力で噛み締めていることに成るのです。

起きているとある程度加減して力を入れることができるかもしれないのですが、寝ているときには、思いっきり力を込めて噛み締めている可能性があり、それが長時間続いているとなると顎への負担は大きいと考えられます。

顎関節症に悩んでいる人はもしかしたら歯ぎしりをしているのかも

顎関節症は一度起きると意外としぶとく、治りにくいと言われています。しばらく安静にして治ったと思ってもまた何かの拍子で再発することはよくあることなのです。そんな顎関節症に悩んでいる人はなかなか治らないことの原因に歯ぎしりがあるかもしれません。
顎関節症で治療を受けている人は既に医療機関でそのことについてしてきを受けているかと思いますが、まだ治療を受けずに一人で悩んでいる人は一度顎関節症と歯ぎしりの関係性も考慮した上で相談に行くといいでしょう。

これまで治らずに悩んでいた顎関節症が意外と歯ぎしりを改善させたことであっという間に改善されるということはよくあることだからです。歯科に相談した場合も、この関連性についてはよくあることなので指摘があるかと思いますが、まだ治療を始めていない人は相談してみるといいでしょう。