ブラキシズムの正しい対処法が全身状態への影響を止める

ブラキシズムをしているかどうか、それは自分ではなかなか気が付けないことです。どうしても寝ているときに無意識のうちにしていることが多く、日中していたとしてもそれも無意識のうちにしているからです。しかし正しい対処は必要です。

ブラキシズムの対処方法を考えることが大事

歯ぎしり、これはかみ合わせの問題が与える精神的ストレスが大きな原因と言われています。かみ合わせの問題のケースでは治療としてはどのような治療をしていくのでしょうか。具体的にはほかの歯よりも、少し早く触れる歯を削っていくという処置が行われます。歯はすべて均等ではないので、どこか最初にあたる歯があるはずです。

その最初にあたる歯を対処することが大事なのです。最初にあたる歯がどれなのかそれを特定することによってその歯を削ります。全てのツラが合うことになりますので、それはかみ合わせのストレスを減らすことにもつながるでしょう。そしてかみ合わせになっていない例えば治療後の被せものをしたところをもう一度作り直す等の対処もしていきます。

かみ合わせというのは人によっても違いますし、同じ人でも時間が経てば変わります。

かみ合わせを調整して少しでもストレスを減らす

かみ合わせを調整することは、歯に与える負担を減らすことにもつながります。歯に与える負担を減らすということで、あまりにひどい人は寝るときに、マウスピースをつけて寝るということもあります。ナイトガードと呼ばれたりスプリントとも呼ばれていますがこれをつけていることで歯を守ることができるのです。

しかしマウスピースを装着することができる人というのは、鼻呼吸ができることが条件ですので、鼻呼吸をすることができない人には向いていません。

またもともと歯列矯正をしている人もマウスピースをつけることができませんので、マウスピースを使った治療はできないでしょう。それでも歯科医に相談することで何らかの治療法があるかもしれませんので相談してみることは対処の第一歩につながります。

精神的なストレスによって歯ぎしりが起きている場合には根本的に、ストレスを解消しなければいけないので、歯科だけでなく、心療内科との連携も重要です。