建設の経緯・目的
●建設の経緯
- 平成18年1月1日
- 旧指宿市、山川町、開聞町が合併し、新指宿市が誕生
- 平成18年2月
- 田原迫市長がマニュフェストにおいて、さかなの街道の推進と常設朝市の実施を掲げ、その実現に向けて山川地域の関係代表者等による「山川港常設市場整備事業実行委員会」を組織
- 平成21年4月10日
- 山川港特産市場「活お海道」オープン
特産市場にかける思い
- (1) 山川・根占フェリーの利用促進
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2011年春九州新幹線の全線開通に伴い、佐多岬や開聞岳など薩摩・大隅両半島を中心とする、九州南部の観光浮上には絶好のチャンスと考えます。食の安全が求められる今、特産市場を目当てに足を運んでくださる観光客が増大すると考えます。そのお客様が山川・根占フェリーを利用され佐多岬まで往復する。そのような利用促進に繋げられる施設として期待されています。
- (2) 指宿市内での滞在時間の延長による経済効果
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指宿市には日帰りを含めて年間400万人もの観光客が訪れています。
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そのお客様方が山川まで足を延ばして下さることによって、特産市場を含め周辺の地場産業の振興に繋がるものと思われます。
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食事や休憩・お買い物の施設を充実することは滞在時間の延長を促し、旅の思い出の一役を担うことでしょう。
- (3) 特産市場を拠点とし、その周辺の商店街、地域産業の活性化
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特産市場だけが賑わうのではなく、商店街、地域が潤ってこそのまちづくりです。
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この地域には薬草園やカツオの水揚げが見られる外港、全国1位を誇る鰹本枯節の製造を間近に見ながら独自の香りも楽しめる製造工場もたくさんあります。
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このようなまち歩きコースを紹介するボランティアも育ちつつあります。
- (4) 地産地消の推進
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現在の流通形態では、生産者と消費者との間に、多くの企業や個人が携わり、その経費が価格に反映されています。この流通の段階を減らすことが出来れば、生産者所得の向上が期待できると考えられます。生産者と消費者の距離が縮まることによる地産地消の推進が可能となります。
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その役目を果たすのが特産市場であり、生産者が自ら価格を設定し、消費者に直接販売することで地産地消を推進することになります。
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それに消費者にとって、朝採れの新鮮で安全な農水産物を買い求めることができる魅力ある施設として期待されます。

