覚醒時のブラキシズムについて特徴は?

ブラキシズムは寝ているときにする人が圧倒的に多いのですが、実際は起きているときでも歯ぎしりをしている人がいます。覚醒時ブラキシズムと言われているこの症状について、詳しいことを含めて見ていきたいと思います。

無意識している歯ぎしりこそ強い力で消費している

起きていて歯ぎしりをするわけがないと思っている人もいるかも知れないのですが、起きているからといって実際は歯ぎしりをしているのです。無意識のうちですが咀嚼、会話等で口を動かす以外のときに動いているのがわかります。

覚醒時に行われている歯ぎしりは強い力がそれほどかかっていないことが多いですが、それでも食いしばってしまっているという人はいるでしょう。

起きているときに歯ぎしりをすることは、なぜそのようなことに成るのか理由がわからないという人もいるかもしれません。寝ているときなら完全に無意識のうちに行われるのでこれは理解できるのですが、起きていて意識があるのにも関わらず歯ぎしりをすることに対しては理解できない人も多いのです。

歯ぎしりが何故起きているのか、その大半は科学的な根拠はわかっていませんが、多くの研究結果ではストレスが関係しているのではないかと言われています。

精神的なストレスが覚醒時の歯ぎしりの原因となる

精神的なストレスが起きているときに起きる歯ぎしりの原因になっているのではないか、そのように研究結果では出されています。確かにストレスを感じている時などはそのストレスをその場で対処したり凌いだりしたいという気持ちが先立ち、唇を噛んだり歯を食いしばるといった行動に無意識のうちに出ている人はいます。

起きているときに様々な外的なストレスが、自分の身を守るために起こしている行動の一つといってもいいのかもしれません。

しかしそれが結果的に肩こりや腰痛、頭痛等の全身状態の悪化に影響を与えていたのではよくありませんので、もし覚醒時にストレスがあってその対処として無意識のうちに歯ぎしりをしているようでしたら、早めに対処しなければストレスによるに維持的な被害がそれ以外にも出てくると思われます。

起きていて歯ぎしりをしているかどうかはなかなか気が付きにくいですが、我に返ったときに顎のだるさなどを感じないかどうかも考えてみましょう。